愛知県長久手市の愛・地球博記念公園では、園内の移動用に導入が検討されている自動運転車両の実証実験が12日から始まりました。

 馬の蹄の音を鳴らしながら走行するのは、トヨタ紡織が開発した自動運転車両「MOOX」。愛・地球博記念公園では、園内の移動用にMOOXの導入が検討されていて、12日から始まった実験ではおよそ700メートルを試験走行しました。

(リポート)
「実際の景色にCGの風船が浮かんでいます。さらに手裏剣を投げると、風船を割るゲームができます」

 2人乗りの自動運転車両MOOXは、窓に貼られたディスプレーの映像が乗客のジェスチャーにあわせ変化するなど、移動時間も楽しむことができるのが特徴です。

 導入時期は未定ですが、13日と14日は一般向けの試乗会も行われます。