名古屋市と大丸松坂屋百貨店が「栄広場」とその周辺の共同開発をめぐって基本合意したことが関係者への取材でわかりました。

 関係者によりますと名古屋市と大丸松坂屋百貨店が中区の「栄広場」とその周辺に計画している商業ビルの建設をめぐって、21日付けで基本合意しました。

 合意書では低層階で高級ブランド店を展開することやアミューズメント施設などを誘致することなどを開発条件として定めています。

 名古屋市は地下街に直結する複合型の高層ビルを整備し、回遊性を高めて栄地区ににぎわいをもたらしたい考えです。

 市は今年度から開発する事業者の募集を始め、来年度には「栄広場」を事業者に売却。2024年度の開業を目指します。
(最終更新:2019/01/22 18:56)