名古屋市昭和区の地下鉄鶴舞線・いりなか駅で、21歳の女子大学生が列車と接触し、全治3か月の重傷を負いました。

 地下鉄鶴舞線・いりなか駅の赤池方面のホームで15日午後6時半ごろ、21歳の女子大学生が発車した列車と接触しました。

 女子大学生は両足を骨折し、全治3か月の重傷です。

 名古屋市交通局によりますと、列車が動き出したあと、女子大学生がホームでふらついているのを車掌が見つけ、非常停止の合図を運転手に送りましたが、一番後ろの車両と接触したということです。

 地下鉄の速度は時速30~40キロ出ていたとみられていて、およそ45メートル走行したところで停車しました。

 警察によりますと、女子大学生は就職が内定した会社の会合で酒を飲んで帰る途中で、一度列車にぶつかったあと、右足がホームと列車の間に入り込み転倒したということです。