プロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんが1月から、東海テレビ『ニュースOne』のキャスターに就任しました。

 記念すべき初リポートはナゴヤ球場。まずは注目のドラゴンズ・ドラフト1位、根尾昂選手への取材を試みます。

 7日から始まった新人合同自主トレ。午後のメニューは、室内練習場でのトレーニングです。ノックこなす根尾選手は、軽快にノックをさばいたり。トスバッティングでフォームを確かめたりするなど、軽めのメニューで汗を流しました。

村上佳菜子さん:
「ここでまさにいま、ドラゴンズの新人合同自主トレが行われているそうなので、今この中の室内練習場で練習しているそうなので、早速行ってみましょう」

 ナゴヤ球場に到着した村上さん。根尾選手を一目みようと室内練習場へ向かいますが…。

村上佳菜子さん:
「選手がいないですね(笑)ウソでしょ…初めてのリポートでまさかの出遅れ?(笑)」

東海テレビ・小田島アナ:
「たぶん中に…」

村上佳菜子さん:
「見られないんだ、それは…。スケートと一緒ですね。『もうこの時間ですいません、もう終わり、終わりなんで、今からトレーニングあるんで…みたいなやつですよね。わかります、その気持ちは。」

 室内練習場でのメニューが早く切り上がり、選手たちはウエイトルームへ。何と村上さん、練習はおろか根尾選手の姿さえ見られませんでした…。

 すると、村上さんの目の前に与田監督が!しかし、なかなか監督に近づけません…。

村上佳菜子さん:
「こう見えて人見知りなんです…行けない…遠くから気づいてもらえないかなみたいな(汗)」

 まさかの『人見知り』!しかし練習後、与田監督にインタビューすることができました。

与田監督:
「トリプルルッツの話とかやめてよ。その辺、俺も本当に本を買って読んだんだけど、いまだにわからなくて」

『ニュースOne』キャスターとして初めての取材に緊張気味だった村上さん。与田監督の冗談でほぐしてもらえました。

村上佳菜子さん:
「新人自主トレが始まりましたが、監督としての気持ちは?」

与田監督:
「選手たちが元気な表情と姿でグラウンドに立ってくれたのが一番よかったですね」

村上佳菜子さん:
「ちなみに今日の練習では根尾選手はどうでしたか?」

与田監督:
「彼はやっぱりいつ見ても落ち着いてるんですよね。もうちょっと怖い表情とかね、ドキドキした表情を見せても、まだ18歳ですからね。でもプロで何年もやってる選手と比較しても落ち着いてるんですよね」

村上佳菜子さん:
「すごく頭がいいんですもんね。本をたくさん読むと聞きました」

与田監督:
「そう、単語もよく知ってるし、(頭の)回転も速いし、何か聞かれてもすらすらっと。少し困らせてやりたいと思うけど僕よりも落ち着いてて…」

村上佳菜子さん:
「今シーズンの目標は?」

与田監督:
「まずは優勝をしっかり目指していく、これは現役時代からそうでしたけれども、やっぱりてっぺんをとりたい、トップをとりたいというのは常に持っていますので、過去の成績のことは、みなさんにも色々言われるんですけど、監督としてやらせていただく以上は、ああダメだなという日が来るまではトップを狙っていくと。それが一番の目標ですね」

村上佳菜子さん:
「東海テレビのニュースOneのキャスターになって初めてのインタビューなんですけど、これからたくさん取材もさせていただくので宜しくお願いします」

与田監督:
「もっと早く他の競技の人と接点を持って練習方法とか、教わればよかったなと。選手に教えてください。『そんなんじゃダメよ』とか(笑)」

村上佳菜子さん:
「(取材を終えて…)ごめんなさい、大丈夫でした?本当に緊張した」

与田監督:「楽しかった、ベリーグッドベリーグッド」
(最終更新:2019/01/08 11:39)