高齢者で相次ぐアクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故。愛知県豊田市が踏み間違いを防ぐ安全装置の購入に補助金を出します。

豊田市 太田稔彦市長:
「豊田市としても(安全運転支援装置を)積極的に導入して、少しでも交通事故の削減につなげていきたい」

 豊田市の太田稔彦市長は23日の会見で、アクセルとブレーキの踏み間違えによる事故を防ぐため、安全運転支援装置の購入に補助金を出す方針を明らかにしました。

 安全装置は取りつけ費用込みで一般的に4万円から9万円ほどと高額ですが、豊田市は12月から70歳以上の高齢ドライバーを対象に6万円を上限に購入費の9割を補助します。

 豊田市は関連費用3600万円を盛り込んだ補正予算案を9月議会に提出する方針で、安城市や刈谷市など県内の4市も同様の補助金制度をスタートさせる予定です。