学校の課外学習などで披露される、火を使った「トーチトワリング」について、名古屋市は新年度から禁止する方針を固めました。

 トーチトワリングをめぐっては、去年7月、名古屋市守山区の中学校で2年生の男子生徒が練習中にヤケドする事故が起き、学校側の安全対策が不十分だった可能性が市議会で指摘されていました。

 関係者によりますと、市は安全性の確保が困難だと判断し、新年度から市立の全ての小中高校で火を使ったトーチトワリングを禁止する方針を固めました。

 演舞をする場合はケミカルライトなど火を使わないもので代用するよう指導する方針です。

 トーチトワリングは「一体感や感動が得られる」として県内の学校で30年以上前から続けられていました。

※動画の一部は視聴者撮影
(最終更新:2020/02/03 16:27)