三重県は新型コロナウイルスに関する電話相談窓口「帰国者・接触者相談センター」を県内9カ所の保健所に2月10日開設します。

 対象となるのは、発熱や咳、息苦しさなど呼吸器症状がある人、中国・湖北省に渡航歴がある人、感染が明らかな人との接触歴がある人などです。

 三重県はすでに電話相談の専用ダイヤルを設けていましたが、今後は受診が必要な人に対して診療体制の整った医療機関も案内します。

 電話相談は、三重県内9つの保健所で2月10日に開設されます。

【三重県「帰国者・接触者相談センター」(午前9時~午後9時・土曜日・日曜日・祝日も対応)】
・桑名保健所 0594-24-3625
・鈴鹿保健所 059-382-8672
・津保健所 059-223-5184
・松阪保健所 0598-50-0531
・伊勢保健所 0596-27-5137
・伊賀保健所 0595-24-8070
・尾鷲保健所 0597-23-3428
・熊野保健所 0597-89-6115
・四日市市保健所 059-352-0594 ※開設はいずれも2/10

 各保健所の専用ダイヤルは三重県のホームページでも紹介されています。

 三重県の担当者は「感染拡大を防ぐために、電話なしでセンターや医療機関に行かずに、症状がある方などはまず電話で相談してほしい」と話しています。

 また午後9時から翌午前9時までは、三重県救急医療情報センター(059-229-1199)が必要に応じて、帰国者・接触者相談支援センターに連絡します。
(最終更新:2020/02/10 13:09)