新型コロナウイルスへの感染拡大を受け、マスクの品薄状態が続く中、名古屋市は20日朝から非常時に備えて保管していたマスクを高齢者施設に配布しています。

 マスクが配布されるのは、名古屋市内の約950か所の高齢者施設で、20日朝関係者らが次々と受け取っていました。

高齢者施設の関係者:
「(マスクを)注文しても入ってこないから助かる」

別の関係者:
「高齢者がかかると重症化することが多いので、ありがたいお話だと思って受け取りに来ました」

 名古屋市は80万枚のマスクを保管していて、今後、高齢者施設に23万8000枚、医療機関などに12万枚を配布する予定です。
(最終更新:2020/02/20 12:00)