25日から国公立大学の2次試験が始まり、名古屋の大学では新型コロナウイルスへの対策が取られています。

 名古屋市昭和区の名古屋工業大学には25日朝の開門前に受験生の長い列が出来ましたが、多くがマスクを着けていました。

受験生:
「(感染は)正直怖いですね。(Q.何か対策はしている?)今アルコールで拭いていた」

 名工大では新型コロナウイルスへの対策としてキャンパス内にアルコール消毒やマスクを配布するコーナーが設けられたほか、受験生が感染した場合、一般試験を免除する特別措置を設けました。

 特別措置では、感染した受験生が医療機関の診断書を提出すれば、センター試験の得点と学校の調査票などで合否が判定されますが、これまでのところ申請した受験生はいないということです。

 名工大の特別措置は3月12日から後期日程にも適用されます。
(最終更新:2020/02/25 12:08)