岐阜県大垣市に住む50代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。岐阜県内の感染者は今回が初めてです。

 新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、大垣市に住む日本人の50代の男性です。

 男性は2月14日、37度台の発熱があり、25日に大垣市内の医療機関を受診しところ、肺炎の症状がみられ、翌日、新型コロナウイルスの感染が確認されました。

 男性には持病があり、現在重症です。

 岐阜県によりますと、男性は感染者との接触歴は確認されていませんが、症状が出た後の2月17日から3日間いずれも午前7時台と午後5時台に、通勤のためJRの大垣駅と岐阜駅を利用したということです。

 また男性と同居する家族1人に発熱などの症状があるということで、県は感染の確認を進めています。
(最終更新:2020/02/27 00:12)