海外から帰国した三重県に住む男性が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。また愛知県でも4日、新たに8人の感染が確認されました。

 感染が分かったのは、三重県在住の40代の男性で、2月16日からベトナム、カンボジア、フィリピンの3か国を訪れ、4日、中部国際空港に到着しました。

 男性は2月21日ごろに発熱のような症状があり、4日、空港に到着後、検疫所で感染の疑いがみられ、検査の結果陽性と判定されました。

 空港の検疫所で感染が判明したのは国内初です。

 また愛知県内では4日、新たに30代から80代の男女8人に感染が確認されましたが、いずれもこれまでに明らかになっている感染者との接触が判明しているということです。