愛知県と名古屋市はコミュニケーションアプリ「LINE」を使って、新型コロナウイルスに関する情報を発信したり、住民の健康状態を把握したりする取り組みを始める方針を示しました。

 愛知県内の新型コロナウイルスへの感染者は104人、このうち5人が死亡していて、連日各地の保健センターに住民からの問い合わせが相次いでいます。

 12日の名古屋市議会財政福祉委員会で、市はLINEを使って必要な情報を発信する取り組みを始める方針を示しました。

 LINEを使った情報発信は神奈川県が既に始めていて、公式アカウントに市民が年齢や健康状態、持病などを入力すると、自宅で過ごす際の注意事項や相談先の紹介など、それぞれの状況に応じた情報が届きます。

 市は愛知県と調整し導入するとしています。
(最終更新:2020/03/12 12:00)