名古屋市の新型コロナウイルス感染者で、90代の男性ら2人が13日死亡しました。また、名古屋市と愛知県半田市であわせて3人の感染も確認され、これで愛知県は死者10人、感染者は114人となりました。

 名古屋市によりますと死亡した2人のうち1人は、3月10日に陽性と判定され、集団感染が発生した南区のデイサービス施設で感染したとみられる90代の男性です。

 もう一人は、既に感染が確認されていた高齢の男性としていますが、市は詳細を明らかにしていません。

 また13日は、愛知県内で40代の男性と60代男女の感染も確認されました。このうち40代の男性の一人は、緑区のデイサービス施設で感染したとみられる80代女性の息子で、60代の男性は13日に亡くなった90代男性と同じ南区の施設で感染したとみられています。

 もうひとりの60代の女性は、3月3日に感染が確認された半田市に住む70代男性の妻だということです。夫はこれまでに判明した感染者との接触が今のところ確認されていません。

 愛知県の死者は全員名古屋市在住者で、これで10人となり、感染者数は114人となりました。
(最終更新:2020/03/14 11:59)