岐阜市は、アメリカ・ニューヨークに渡航していた50代の男性が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。岐阜県内で感染が確認されたのは、3人になりました。

 岐阜市によりますと市内に住む自営業の50代の男性は3月9日から発熱などがあり、17日遺伝子検査を受け、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

 熱や咳などはあるものの、男性の症状は軽いということです。岐阜県内の感染者は、3人目となります。

 男性は3月4日から旅行でニューヨークを訪れ、9日に帰国していて、中部国際空港から名鉄を利用して笠松駅で下車し、車で自宅に帰ったということです。

 県や市は渡航中に感染した可能性も含めて調べるほか、濃厚接触者として男性の家族4人の遺伝子検査を今後、実施する予定です。
(最終更新:2020/03/18 12:02)