三重県四日市市に住む50代の男性が、18日、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。

 四日市市によりますと、感染が確認されたのは市内に住む50代の日本人男性です。

 男性は3月12日に38度の熱が出たあと、発熱と解熱を繰り返し、17日に遺伝子検査をしたところ、陰性と判定されました。

 ところがその後、症状が悪化したことから、18日改めて検査した結果、陽性と判定されたということです。容体は安定しています。

 市によりますと、この男性は東京都で感染が確認された患者と、3月6日と7日に東京や千葉で行動を共にしていたということです。

 7日に新幹線などを使って、四日市市の自宅に帰宅し、9日から12日に発熱するまで、会社に車で通勤していました。

 また、12日に発症した後は自宅待機していて、医療機関へ行く以外は外出はしていないということです。

 市は濃厚接触者にあたる同居の家族2人の検査を行うとともに、ほかに濃厚接触者がいないか調査しています。

 三重県で感染が確認されたのはこれで9人目です。