愛知県尾張旭市の旭労災病院は、女性看護師が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。入院していた感染者を担当していたということです。

 感染が確認されたのは、尾張旭市の旭労災病院の40代の女性看護師で、名古屋市在住です。

 病院などによりますと、看護師は17日、発熱や関節の痛みを発症し肺炎と診断され、18日遺伝子検査で新型コロナウイルスの感染が確認されました。

 看護師は新型コロナウイルスに感染し、個室に入院していた80代の男性患者を担当する職員の1人で、防護服に手袋、マスクを着用していたということです。

 看護師が最後に出勤したのは症状が出る前の3月14日で、濃厚接触者の職員7人と入院患者15人について遺伝子検査を行うことにしています。

 また、当面の間新規の入院患者の受け入れを制限するとしていますが、外来診療については検討中ということです。
(最終更新:2020/03/19 17:48)