トヨタ自動車は高岡工場で働く20代の男性社員が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。工場内を消毒し、すでに稼働を再開しています。

 感染が確認されたのは、トヨタ自動車高岡工場で働く春日井市在住の20代の男性社員です。

 トヨタ自動車によりますと、男性社員は3月14日に発熱し、その後も熱が続いたことから19日遺伝子検査を行い、新型コロナウイルスの感染が確認されました。

 男性社員が最後に出勤したのは発熱前の3月13日で、高岡工場以外で働く社員を含む11人を19日から自宅待機させています。

 高岡工場ではプリウスαやハリアーなどを生産していますが、すでに工場内を消毒して稼働を再開していて、「生産に影響はない」ということです。
(最終更新:2020/03/20 12:03)