名古屋市昭和区の八事日赤病院に入院していた60代の男性患者が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。既に感染が確認された患者と同じ病室だったということです。

 名古屋市の60代の男性は、26日に咳やのどの痛みを訴えて医療機関を受診し、27日、新型コロナウイルスの陽性と判定されました。

 男性は20日まで別の治療で昭和区の八事日赤病院に入院していましたが、既に感染が確認されている80代と60代の男性と同じ病室だったということです。

 八事日赤病院では他にも20代の女性職員の感染が確認されていて、市はいずれも、院内で感染した可能性が高いとみています。

 愛知県の感染者はこれで160人(死者19人)となりました。