三井住友信託銀行の名古屋の拠点に勤務する嘱託社員が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。

 感染が確認されたのは、三井住友信託銀行の名古屋市中区栄の事務所に勤務する嘱託社員です。

 銀行によりますと嘱託社員は、3月18日午前まで出勤し、その後予定通り取った休暇中に身近な人から感染者が出たことから検査を受けたところ、30日陽性が判明しました。

 銀行はこの嘱託社員の年齢や性別、居住地などを明らかにしていませんが、30日自治体が公表した患者の中に含まれているということです。

 嘱託社員は3月13日以降は顧客とは接触しておらず、銀行は濃厚接触の可能性がある社員およそ10人を自宅待機とし、事務所内を消毒したとしています。
(最終更新:2020/03/31 19:21)