新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、患者の受け入れ先となる愛知県の病床の状況を取材しました。

 現在、愛知県は感染者の受け入れ可能な病床を200床以上確保しています。そのうち31日時点で91人が入院。現状、愛知県では新たな感染者の数は連日ひと桁で、このまま推移すれば直ちにベッドが足りなくなるという状況ではありません。

 しかし、海外や東京のように感染者数が急増した場合、一気に受け入れ可能な病床が不足する恐れがあります。

 このため、県は受け入れ可能なベッドを当面250床まで増やす目標で医療機関に働きかけているほか、症状のない人や軽症者を一時的に収容する施設の開設に向けて準備を進めています。