三重県は、桑名市の40代の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。女性は、感染が判明した北京オリンピックの銀メダリスト・塚原直貴さんと懇親会で接触していました。

 新たに感染が確認されたのは、桑名市に住む無職の40代の日本人女性です。

 女性は、感染が判明した北京オリンピック男子4×100メートルリレーの銀メダリストの塚原直樹さんと、先月27日、鈴鹿市内での懇親会で接触していたということです。

 女性に症状はなく、三重県内での感染者はこれで13人です。

 三重県は、これまでに塚原さんが講師を務めた陸上の練習会や懇親会の参加者など、未就学児から成人まで109人を「接触者」として特定していて、これまでに検査した47人のうち、46人は陰性でした。

 残りの接触者のうち県内にいる52人についても4日までに検査を終える予定ということです。
(最終更新:2020/04/03 11:54)