新型コロナウイルス感染拡大に関する労働や雇用の問題について無料で電話相談に応じる「労働問題ホットライン」が5日、名古屋で開かれました。

 名古屋市中村区の事務所で、電話相談を開いたのは東海労働弁護団で、新型コロナウイルスが影響した解雇や雇止めなどの問題について弁護士5人が無料で相談に応じました。

 5日午前10時から受け付けが始まると「会社から自宅待機するよう言われたが給料が払ってもらえるか心配」や、「会社から突然退職を求められたがどうすればいいのか」などの相談が相次ぎました。

 5日午後5時までで、休業補償や解雇などの問題を中心に54件の相談が寄せられたということです。

 東海労働弁護団は、今後は毎週火曜日の午後5時から午後7時まで 080-3650-5225で相談を受け付けます。
(最終更新:2020/04/06 00:22)