愛知県警は、8日新型コロナウイルスに新たに4人の警察官が感染したと発表しました。これで愛知県警の感染者は22人(県警から中部管区警察局に出向中の警察官を含む)となり、一連の感染の確認を受け接触した可能性のある警察官あわせて229人が自宅待機となっています。

 愛知県警で新たに感染が確認されたのは4人で、このうち警務部教養課に所属する50代の男性警察官ら2人は、名古屋市港区の愛知県武道館でクラスターが発生した剣道の練習に参加するなどしていました。

 一方、残る2人は岡崎市の第二交通機動隊に所属する20代と30代の男性白バイ隊員で、いずれも4月に入り発熱などの症状があり、PCR検査を受けた結果、8日陽性と判定されました。

 2人はこれまで愛知県警で発生した剣道の練習に関連したクラスターとは接点がなく、感染経路は不明でこれで愛知県警の警察官の感染者は22人(県警から中部管区警察局に出向中の警察官を含む)となりました。

 白バイ隊員2人は3月配属されたばかりで、愛知県内で他の隊員らあわせて35人で3月24日から訓練を行っていました。県警は関係先を消毒したということです。

 愛知県警では一連の感染の確認を受け接触した可能性のある警察官あわせて229人を自宅待機にしていて、このうち、5人が体調不良を訴えています。