刃物の街・岐阜県関市では、新型コロナウイルスに打ち勝つようにと願いを込めて作られた日本刀が寄贈されました。

「コロナウイルス激滅祈願」と刻まれた、日本刀。刃渡り78.5センチ、重さ1キロという見事な業物が、関の刀鍛冶・吉田研さんから関市に贈られました。

 日本刀には魔除けの力があるとされていて、この道45年の刀匠である吉田さんが、新型コロナウイルスに打ち勝つようにと願いを込めて鍛錬しました。

吉田さん:
「たまたまここのところに余分に波紋が2つ入ったんですよ。丸くはないので、断ち切ったとか撃滅したという意味も。コロナウイルスを断ち切って、立ち向かいましょう」

 この刀は、現在閉館中の関鍛冶伝承館で、再開後に一般公開される予定です。
(最終更新:2020/04/16 18:49)