新型コロナウイルスの感染拡大で医療機関がひっ迫するのを防ぐため、岐阜県は21日から羽島市内のホテルで、軽症や症状がない感染者の受け入れを始めました。

(リポート)
「今、厳重にシートに覆われた車いすが、ホテルの裏口から中へと入っていきます」

 羽島市の「HOTEL KOYO」には21日午後、岐阜市内の医療機関から感染者2人が入りました。

 ホテルには265の客室があり、県が全室を借り上げて県の職員や看護師合わせて5人が常駐するほか、館内でゾーニングを行って、感染者は基本的にホテルの自室のみで生活します。

 岐阜県では今後、同様の施設を増やしていく方針で、感染拡大で医療機関がひっ迫するのを防ぎたい考えです。
(最終更新:2020/04/21 19:09)