三重県四日市市は新たに市内の診療所で働く50代の女性看護師が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

 感染が確認されたのは四日市市の「林医院」の50代の女性看護師です。

 四日市市によりますと、女性看護師は19日、嗅覚の異常を感じたため、21日にPCR検査を受け、陽性と判定されました。

 現在は嗅覚の異常は収まり発熱もないということです。

 林医院には4月9日、死亡後に感染が確認された50代の男性が診察に訪れていて、女性看護師は男性に点滴を行うなどして接触していました。

 女性看護師は、点滴の際、マスクと手袋をしていましたが、四日市市は死亡した50代の男性から感染した可能性があるとみて調べています。

 また、四日市市は同僚の看護師と事務員それに同居する家族3人のPCR検査を進めています。