新型コロナウイルスの感染者への対応により、感染のリスクが高まることなどから、22日看護師らが名古屋市の河村市長を訪ね、危険手当の支給を求めました。

 河村名古屋市長を訪ねたのは、愛知県内の看護師らでつくる愛知県看護連盟で、新型コロナウイルスの感染者に対応した看護師らに対して危険手当の支給などを求めた要望書を手渡しました。

 また支給の期間は、日本で初めて感染が確認された日からほぼ終息するまでとするとともに、感染拡大を防ぐために看護師がホテルなどに宿泊した場合の費用についても補助を求めました。

愛知県看護連盟 杉本会長:
「自分もひょっとしたらかかるかもしれない、媒介として広げてしまうかもしれないそういう不安がある」

 これに対し、河村市長は「看護師の皆さんは大変なご苦労をされている。精一杯応援できれば」と答えていました。

 愛知県看護連盟は、愛知県に対しても同様の要望をしたほか、日本看護協会も4月15日に厚生労働相に対し危険手当の支給を申し入れています。