名古屋市議会の4月臨時会が開かれ、新型コロナウイルスの対策費を盛り込んだ補正予算案などが可決されました。

 24日に成立した名古屋市の一般会計補正予算は、総額およそ143億円です。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、休業要請に協力した事業者へ支払う協力金の71億3600万円をはじめ、3月に実施を求めたデイサービス事業者への休業補償の1億7700万円などが盛り込まれています。

 医療機関のPCR検査機器導入を後押しするための費用、1億5300万円も計上されました。

 一方で、23日に愛知県が打ち出した理美容業界への休業協力金については、今回の補正予算には含まれておらず、今後、予算措置を講じるということです。