新型コロナウイルスの影響で、売上高が10年ぶりに前の年を下回りました。

 JR東海は27日、2020年3月期の連結決算を発表し、売上高は前の年から1.8%減って1兆8446億円となりました。前の年を下回るのはリーマンショックや新型インフルエンザの影響があった2010年3月期以来10年ぶりです。

 東海道新幹線の4月の利用状況については、去年と比べ11%にまで落ち込んでいることを明らかにしました。

 また、新型コロナウイルスの影響が現時点では見通せないとして今年度の業績予想は初めて「未定」としています。