新型コロナウイルスの影響で多くの買い物客が訪れていた、愛知県尾張旭市のスーパーが、26日の閉店後に売上金およそ1千万円を盗まれる被害に遭っていたことがわかりました。

 捜査関係者によりますと、愛知県尾張旭市のスーパーで26日の閉店後に何者かが侵入し、保管されていた売上金およそ1千万円が盗まれました。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、飲食店などが相次いで休業する中、週末スーパーには食料品の買い出しで多くの客が訪れていたため、多額の売上金を狙った犯行とみられています。

 スーパーは閉店後に施錠されていて、警察は複数犯による窃盗事件として捜査しています。

 また、警察は営業を続けるスーパーなどに対し、閉店時に店舗や事務所に売上金などの現金を保管しないよう注意を呼び掛けています。