愛知県の3月の有効求人倍率が、11か月連続で低下しました。労働局は「新型コロナウイルスの影響が一定程度みられる」と分析しています。

 愛知県の3月の有効求人倍率は、前の月から0.04ポイント下がって1.50倍となり、11か月連続の低下となりました。

 製造業を中心に、新規の求人が軒並み悪化していて、労働局は「新型コロナウイルスの影響が一定程度みられる」と分析しています。

 また愛知県内で新型コロナウイルスを理由にした内定の取り消しが、これまでに6人確認されているということです。

 労働局は「新型コロナウイルスの影響は今後ますます出てくる」として雇用を維持するための助成金制度の周知に努めたいとしています。

 一方、岐阜県の3月の有効求人倍率は1.64倍で3か月連続で減少、三重県は1.34倍で、8か月連続の減少となりました。