新型コロナウイルスに感染していた名古屋市の90代の男性が、2日死亡しました。愛知県で死亡した新型コロナウイルスの患者は34人となりました。

 名古屋市によりますと90代の男性は、4月17日まで長久手市の愛知医大病院に入院していて、退院後の21日に発熱したことから、PCR検査を受けた結果、22日に陽性と判定されていました。

 そして2日、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したということです。男性は4月19日に感染が確認された愛知医大病院の20代の男性看護師と、入院中に接触があったということです。

 新型コロナウイルスによる愛知県内の死者は34人となりましたが、このうち23人が名古屋市の患者です。