三重県熊野市の水産会社が、新型コロナウイルスの影響で出荷が激減した「アマゴ」を通常の半額ほどで販売しています。

 熊野市育生町の「赤倉水産」はアマゴの養殖や加工を手掛けていますが、新型コロナウイルスで取引先の宿泊施設などが休業した影響で出荷量が激減し、4月は出荷が1件もありませんでした。

 出荷先のないアマゴはおよそ3万匹に上り、一般向けに通常の半額ほどで販売を始めました。

 炭火でじっくり焼き上げたアマゴの塩焼きは2匹入りで500円、一夜干しは5枚入り500円で、電話か赤倉水産のホームページから買うことができます。
(最終更新:2020/05/06 12:02)