新型コロナウイルスの影響で、ダメージを受けている事業者への融資手続きを「ワンストップ」に。協力する金融機関に対し、名古屋市が認定証を交付です。

 名古屋市は、新型コロナウイルスの影響で経営に打撃を受ける事業者向けに、最大3000万円、7年を超える借り入れでも5年と同じ金利とする、独自の融資制度を設けています。

 通常、融資を受ける際、事業者は金融機関とは別に市の窓口でも手続きをする必要がありますが、名古屋銀行や愛知銀行など認定を受けた4つの金融機関では今後これを代わりに行うため、事業者はワンストップで融資を受けることができます。

 名古屋市の新たな融資制度は、5月1日から受付を始めていますが、初日だけで321件、およそ72億円の申し込みがあり、河村市長は必要に応じて融資枠の拡充を考えるとしています。
(最終更新:2020/05/08 18:51)