長良川のアユ漁が11日解禁され、岐阜市の中央卸売市場で今年の初競りがありました。

 11日、アユ漁が解禁され、岐阜市の中央卸売市場では午前6時ごろから初競りが始まり、威勢のいいかけ声のもと、天然のアユが次々と競り落とされていきました。

 新型コロナウイルスの影響で、旅館や飲食店の需要が少ないため、参加者は去年より減りましたが、高いもので例年並みの1キロ当たり2万8000円の値が付きました。

 例年であれば11日夜から伝統の鵜飼漁も始まりますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で延期が決まっています。
(最終更新:2020/05/11 11:58)