名古屋大学発のベンチャー企業が、3Dプリンターで作る再使用可能なマスクを開発です。

 新たに開発されたのはプラスチック製の立体的なマスクで、顔の形に沿うように3Dプリンターで作られ、布のフィルターを交換すれば何度でも使うことができます。

 名古屋大学発のベンチャー企業「フレンドマイクローブ」と、名古屋大学、三井化学が共同開発しました。マスク不足や使用済みマスクによるごみ問題解消のため、3者は先月から、再使用可能なマスクの開発を進めてきました。

フレンドマイクローブの西田社長:
「世界的に経済的にも非常に困難な状況になってしまいましたけれども、最適なウイルス対策の環境を作っていきたい」

 現在のところ大量生産のめどは立っていませんが、7月にも試作品の先行販売を始めるとしています。