岐阜県は、大垣市のビジネスホテルを症状が軽い新型コロナウイルスの感染者らを受け入れる療養施設として利用することについての、住民説明会を開きました。

 岐阜県は、少なくとも県内5か所に無症状や軽症の感染者を受け入れる療養施設を設ける方針で、西濃地域では大垣市の「オカサンホテル」の利用を検討しています。

 13日夜、周辺住民およそ20人が出席して説明会が開かれ、県の職員が感染者の入所には保健所か消防が移送車を手配するなど、ホテルの外に感染を広げないための手立てを説明しました。

説明会に出席した男性:
「しょうがないわな、協力しないと」

別の男性:
「そこで何かあったときに、誰が責任取るのっていう話ですよ。納得いかないです」

 県は準備を整え、なるべく早い時期に開所したいとしています。
(最終更新:2020/05/14 12:26)