岐阜県は県の施設の利用者で新型コロナウイルスへの感染が確認された場合、同じ日に施設を訪れた人に、注意喚起のメールを配信するシステムの運用を始めます。

 5月30日から岐阜県が運用を始めるのは、「感染者警戒QRシステム」です。

 このシステムでは、県の施設などに掲示された専用のQRコードを利用者が読み取りメールアドレスを登録。施設内で感染者が出た場合、発生状況や保健所への相談方法などを記したメールがそれぞれに送られます。

 このシステムの導入で、感染者と接触した可能性がある人を早期に把握することができ、クラスターの発生や拡大を防ぐ効果が期待されています。

 岐阜県では今後、各市町村にもシステムを広げていく考えです。