岐阜県は、新型コロナウイルスの軽症患者を関市内のビジネスホテルに受け入れる方針で、23日夜、周辺住民への説明会が開かれました。

 説明会には周辺住民らおよそ20人が集まり、県の職員や医師らが患者の輸送方法や感染を施設の中と外に広げない取り組みなどを説明しました。

 岐阜県は、中濃地方での無症状や症状の軽い患者の宿泊療養施設として関市の「シティーホテルセキ」の利用する方針で、住民側からは風評被害への不安の声などが挙がりました。

 岐阜県は同様の受け入れ施設を県内で少なくとも5か所確保する方針で、すでに羽島市と大垣市で受け入れ施設が決定しています。
(最終更新:2020/05/25 11:05)