新型コロナウイルスの影響で3月中旬から中断されていた「裁判員裁判」が名古屋地裁で25日、再開されます。
 
 新型コロナウイルスの影響で愛知県内の裁判所ではおよそ2か月間、裁判員裁判が中断されていましたが、名古屋地裁では国の緊急事態宣言の解除を受け、25日から再開されます。

 感染を防ぐために、裁判員の座る席は高さ80センチのアクリル板で仕切られ、裁判官や裁判員などには手洗いやマスク着用などが促されます。

また、休廷中には換気をしたり、傍聴席は前後左右をそれぞれ2席空けて、およそ1メートルの間隔をとるなどの感染対策がとられます。

 新型コロナ感染拡大などで名古屋地裁では、これまで8件の裁判員裁判が延期となっています。
(最終更新:2020/05/25 11:13)