三重県は、新型コロナウィルスの治療にあたった医療従事者に、3万円から5万円のクオカードを支給します。

 クオカード支給の対象となるのは、感染者の治療や検体の採取にあたった、三重県内のおよそ1500人の医療従事者です。

 従事した日数が5日以上は5万円分、5日未満は3万円分のクオカードを支給します。

三重県の鈴木知事は、「医療従事者だということで、本人や家族が偏見・差別にたくさんあわれたと聞いています。そういうことから考えても、国も県も感謝の気持ちを表すというのは当然だと思います」と話しています。

 また三重県は、27日からホームページで医療従事者への感謝のメッセージを募集していて、メッセージはクオカードと共に医療従事者に届けられます。