愛知県豊川市が、新型コロナウイルスで落ち込む地元経済を支援するために、市民全員に地元の商店などで使える3000円分の商品券を配布します。

 豊川市の竹本幸夫市長は28日の会見で独自の経済対策を発表し、地元の商店などで使える「とよかわ元気商品券」を、1人につき3000円分、市民全員に配布する方針を示しました。

 商品券の配布は今年9月ごろを目指していて、新型コロナウイルスで落ち込んだ地元の商店街や、中小の小売業者を支援したいとしています。

 対象となるのは外国人も含めたすべての豊川市民、およそ18万7000人で、事業費は6億円規模になるということです。
(最終更新:2020/05/28 19:02)