新たな事業を立ち上げる「スタートアップ企業」を支援する拠点として、愛知県が整備を進めている施設「ステーションAi」が、新型コロナウイルスの影響で開所がおよそ1年遅れることになりました。

 愛知県は新たなビジネスモデルで新規事業を立ち上げる企業=「スタートアップ企業」の活動拠点となる施設の整備を名古屋市昭和区で進めています。

 当初は、2022年11月に利用を始める計画でしたが、新型コロナウイルスの影響で、入札のスケジュールが遅れているほか、施設内の感染防止対策などを検討するため計画を1年先送りし、2023年11月の利用開始を目指すということです。

 愛知県は施設内でソーシャルディスタンスが取れる工夫や、リモート環境の整備などを検討したうえで、関連の予算を12月議会に提出する方針です。
(最終更新:2020/05/28 19:23)