三重県は31日、新型コロナウイルスに感染して入院していた患者全員が退院したと発表しました。

県内では、1月に確認された最初の患者を含め、45人が新型コロナの陽性と判定されましたが、5月30日まで、36日間続けて新たな感染者は確認されていません。

 三重県では、1月30日に中国・武漢市から戻った50代の男性に新型コロナウイルスの感染が確認され、4月24日に40代の男性が陽性と判定されるまであわせて45人に感染が見つかりました。

 45人のうち1人は、死亡後に感染が判明したため、県内の病院には、これまでに44人の患者が入院しましたが、4月24日と25日に入院患者が32人となったのがピークで、その後は減少し、31日、全員が退院したということです。

 三重県では、4月25日から5月30日まで36日間続けて新たな感染者の確認はなく、また、PCRの検査数も5月23日以降は1桁となっています。