車の中で新型コロナウイルスのPCR検査ができる、特殊な車両が寄贈されました。

 名古屋市昭和区の名古屋大学医学部附属病院に、4日、豊田合成が、PCR検査ができる車両1台が贈呈しました。

 医療現場を支援するトヨタ自動車とグループ会社の取り組みの一環で、車両は「ハイエース」をベースに、壁越しに検体が採取できるよう改造されています。

 また、冷蔵庫も搭載し、最大200の検体を輸送することもできます。

 病院側は今後、手術前の患者の検査などで使用したいとしています。
(最終更新:2020/06/04 19:36)