新型コロナウイルスの感染拡大中に災害が起きたことを想定した、避難所の開設訓練が名古屋で行われました。

 この訓練は、大雨シーズンを前に、避難所での感染防止の対策を確認しようと名古屋市が行い、市の防災危機管理局や区役所の担当者、あわせて25人が参加しました。

 訓練ではダンボールベッドを2メートルほどの間隔をあけて設置したり、案内やフェイスシールドを着けての検温など、避難者への対応の手順も確認していました。

 名古屋市はこの訓練も踏まえ、新型コロナウイルスに対応した避難所運営マニュアルをつくることにしています。
(最終更新:2020/06/10 11:59)