愛知県安城市の中学校では、生徒らが新型コロナウイルスによって引き起こされる差別や不安との関係について学びました。

 3つのウイルスが並んだイラスト。日本赤十字社が子どもたちに正しく新型コロナを知ってもらおうと作った教材で、感染から引き起こされる「不安」や「差別」についても学ぶことができます。

 安城市の東山中学校では18日、中学2年の生徒が教材を使い不安や差別が起こる原因や関係について学び、意見を交わしました。

女子生徒:
「自分がまだ知らないことをたくさん知れたり、みんなの意見をたくさん聞いたりして、自分とは違う意見があったりして面白かったです」

男子生徒:
「自分が差別をされたくないから、申告しないで新たに感染が増えてしまうのは、初めて知りました」

 この教材はHPから無料でダウンロードでき、日本赤十字社愛知県支部は「子どもたちの学習に気軽に役立てて欲しい」としています。
(最終更新:2020/06/18 18:55)