29日の東海地方は高気圧に覆われ、各地で30℃を超える真夏日となりました。名古屋では6月に入り15日目の真夏日となり、6月として観測史上最も多く、76年ぶりに記録を更新しました。

(リポート)
「午後2時です。手元の温度計ですが、今33度です。今日は梅雨時の蒸し暑さというのはあまり感じないのですが、それでも日差しの下では汗が止まりません、暑いです」

 高気圧に覆われた東海地方は29日も各地で厳しい暑さとなりました。最高気温は名古屋で31.5度、岐阜県揖斐川町で32.1度、三重県桑名市で31.0度と各地で真夏日となりました。

 中でも名古屋は29日、6月に入り15日目の真夏日となり、6月にもかかわらず1か月の半分が真夏日という事態に。6月として観測史上最も多かった1944年の記録を76年ぶりに更新しました。

 今年の夏は熱中症と新型コロナウイルスの2つの対策が必要ですが…。

街の男性:
「(マスクのせいで)絶賛ムレムレ中です」

街の女性:
「(マスクが)ないのとあるのとでは、えらい違いですもんね」

 厚生労働省は状況に応じてマスクを外すなどして、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。