相続税などの算定基準となる今年の路線価が公表されました。この地方では名古屋駅前が引き続きトップです。

 今年の路線価は1月1日時点の価格のため、新方コロナの影響は反映されていませんが、名古屋国税局管内で最も高かったのは16年連続で名古屋市中村区の「名駅通り」となり、1平方メートル当たり1248万円でした。

 また上昇率では、名古屋駅北側のエリアにあたる西区の「広井町線通り」が14.4%と最も伸びていて、オフィスなどの需要が周辺に広がっていることが背景にあります。

 一方で、県ごとの平均では愛知県が8年連続で上昇したものの、岐阜県と三重県は下落が続いています。
(最終更新:2020/07/01 18:15)