岐阜羽島警察署の20代の男性警察官が新型コロナウイルスに感染したことがわかり、同僚の警察官ら48人が自宅待機となっています。

 岐阜県によりますと、岐阜羽島署交通課の20代の男性警察官は7月3日、全身に倦怠感を覚え、4日には38.2度の発熱がありましたが、熱が下がったことから勤務を続けていました。

 8日になって味覚や嗅覚の異常を感じ、PCR検査を受けたところ感染が確認されました。

 岐阜県警は接触した可能性がある警察官など48人を自宅待機にしています。

 また男性警察官は交通取り締まりなどで市民と接触している可能性もあり、県警は県と協力して濃厚接触者を調べることにしています。

 岐阜県では他にも大垣市の20代女性の感染も確認されました。2人とも感染経路は明らかになっていません。
(最終更新:2020/07/10 12:22)